当研究所では音響技術を用いた様々な商品開発を手がけています。
下記に代表的な開発商品をリストアップいたします。
犬と楽しむクラシック | 2009年8月26日発売予定 | EMIミュージックジャパン | ||||
猫と楽しむクラシック | 2009年8月26日発売予定 | EMIミュージックジャパン | ||||
犬・猫の体内リズムに合わせたテンポの楽曲を選曲し、さらに周波数分析を行い選び抜いた楽曲を、曲順にもこだわり監修いたしました。 | ||||||
バウリンガルボイス | 2009年8月発売予定 | タカラトミー | ||||
2002年に大ヒットしたバウリンガルをリニューアル。 今度は声で通訳してくれます。 |
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ツインウェーブ | 2009年1月発売 | コクヨS&T | ||||
防災用救助笛。 人間の耳の感度がよい周波数帯の中の2つの周波数を同時に発することにより、 従来品より、救助隊などに気づいてもらいやすくなりました。 |
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赤ちゃんけろっとスイッチ | 2007年7月発売 | タカラトミー | ||||
タケモトピアノのCFで赤ちゃんが泣きやむメカニズムを解析。 赤ちゃんが泣きやむ要素を満載したメロディで、ぐずり泣きしている赤ちゃんの 気をそらし泣きやませることが出来ます。 |
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オトイズム | 2006年10月発売 | コナミ | ||||
iPodなどの携帯音楽プレイヤーとヘッドホンの間に装着することで、ユーザーが 聴いている音楽の特性に合わせてキャラクターが変化・成長していくゲーム。 |
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ミャウリンガル | 2003年11月発売 | タカラ | ||||
ドリトルプロジェクト第2弾。 バウリンガルのノウハウで猫語翻訳機も作りました。 |
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バウリンガル | 2002年9月発売 | タカラ | ||||
ドリトルプロジェクト第1弾。 声紋分析技術と動物行動学を基に、膨大な犬の鳴き声データを解析分類して、 犬語翻訳機を作りました。 2002年イグノーベル賞平和賞受賞。 2002年米国TIME誌最高発明品。 |
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音声紋ドキッとボイス | 1998年7月発売 | セガトイズ | ||||
携帯電話につないで対話相手の精神的動揺を測定するおもちゃ。 ウソをつくような緊張状態の時には液晶に表示されます。 |
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Voice GATE | 1996年8月発表 | アニモ | ||||
音声によるテレホンバンキング個人認証システム。(国内初実用) システムを導入した泉州銀行が通産省後援COM JAPAN98にてAWARD受賞。 |
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